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Sculptor Michitomo Sayama

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シリーズ「天空の聖堂」作品と制作の風景

2025/11/21

 

2025 第53回 芸展


シリーズ「天空の聖堂」の作品と制作風景
「天空の聖堂」の作品と制作風景です。憎悪と報復の連鎖を断ち切り、民族や宗教・宗派の違いを乗り越えて、すべての人々が集える「聖なる空間」を創造しました。

 


2024 第52回 芸展

私のトルソの世界

2025/10/

トルソ 裂


私のトルソの世界
トルソのシリーズ  最初は「横のトルソ」として大作をはじめ横15p前後の小品を優に100点を超える数を造りました。造形もさまざまに変化し、ある作品から胴体の中心部分に縦に切れ目をいれるようになりました。これは数多く造られている仏陀座像のなかに釈迦自らの手で腹を左右に開き胎内に有る仏像を示しているポーズに強い刺激と暗示を受けたからです。制作の変化をご覧ください。

 


天恩山 五百羅漢寺 羅怙羅尊者像

裸婦像の大作ー自由美術展に出品した座像・立像など

2025/9/

自由美術展に出品した作品のなかから大作の裸婦像を紹介しています。

 


 


裸婦デッサン(4) ー裸婦デッサンのスケッチブックー

2025/9/

裸婦デッサンのスケッチブック
彫刻家の目と感性で描いた裸婦デッサンのシリーズW。数多くのスケッチブックに描いた裸婦デッサンのハガキ大の小品や全紙大サイズのデッサンをご覧ください。

 


 


彫刻家の眼を通して線でとらえた裸婦デッサン(3)ー鉛筆画による裸婦ー

2025/9/

彫刻家の感性がとらえた線描による裸婦のデッサン。裸婦デッサンシリーズT・Uとは異なる視点で鉛筆画によるさまざまな表情の作品を紹介しています。

 


 


コンテ・鉛筆で描いた裸婦デッサン(2)

2025/9/

私は彫刻家です。作品を造る前にその為のデッサンはあまりしません。頭の中でおおよその形が決まると直接、素材に向かうことが多いです。
 私は白い紙に鉛筆の黒い線を引くことに強い快感を覚えます。特に画き始め、紙の一点に鉛筆の芯を下ろした時のキリキリとした瞬間は、頭の中が興奮と焦りで爆発しそうです。冷静に対象を観察して画いたことなど今まで一度もありません。特に裸婦を画く時には一気呵成に画きます。

 


 


コンテ・鉛筆で描いた裸婦デッサン (1)

2025/9/

作品収納庫の奥に忘れられていたさまざまな表情をもつ裸婦デッサン。
1980年代前後の作品です。
30〜40代のころにコンテや鉛筆で描いた力強い裸婦のデッサンを紹介しています。

 


 


佐山道知 彫刻展 2017 =会場風景=

2025/9/

裸婦と風景の素描(鉛筆・墨)と裸婦像数点を展示しています。ギャラリー喫茶「あらき画廊」での会場の雰囲気と風景をご覧ください。

 


 


ライフワークのひとつである「運 慶」青年期−壮年期ー晩年 それぞれの肖像

2025/8/

ライフワークのひとつである「運慶の肖像」。
青年期、壮年期、晩年の肖像をシリーズで制作した彫刻作品を紹介しています。
YouTube動画でご覧ください。

 

運 慶 像


 


岳画廊の個展ー運慶と素描ー2021年(HPリニューアルによる再掲)

2025/8/

2021年 国立市「画廊 岳」 佐山道知彫刻展
運慶の青年期、壮年期、晩年の肖像7点(ブロンズ・石膏)と鉛筆素描による風物の展示

運慶 晩年 沈思黙考


 


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